ときはま とは
常盤工業新社屋「TOKI PORT（ときポート）」と浜松いわた信用金庫 野口支店・曳馬支店が併設する新エリアを「ときはまスクエア」とし、
取り組む地域交流プロジェクトです。
ご参加いただける企業団体や地域利用者の皆さまとともに、各特性を生かしながら地域交流の促進を図っていきます。
「とき」：常盤工業の「常」から採用。永久不滅との意味がある。
「はま」：浜松いわた信用金庫の「浜」から採用。波打ち際の意味がある。
浜に波が打ち寄せるように、いつでも変わらず人や情報が集まる場所との意味を込めて名付けられました。
本社拠点である新津に由来。
津の漢字の意味にある「港」から「PORT（ポート）」を採用。
常盤工業の「常」を組み合わせ、『いつでもにぎわいのある港』をイメージして名付けられました。
スローガン
定義
- ●価値のある知識・技術を持った人材が提供する楽しい催し
- ●地域に暮らす人たちの生活が楽しくなり、豊かになるもの
＋
→
生活が楽しくなり、豊かになる
ワクワクする・ためになる
イベント
交流を生むグローカルイベントを
リアルとWEB、両方で展開
「ときはま」では、様々なイベントを開催します。
地域のみなさまの交流の場として、またその活動を地域外の方にも広く届けたい、この場所に来られない多くの方にも利用してもらいたい。
そんな思いからウェブ上でも楽しめるコンテンツをご用意します。
グローカル ＝ グローバル × ローカル 両方のいいとこ取り
イベントコンテンツ例
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デザイン
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芸術
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- パソコン教室
- インターネット講習会
- イベントのアーカイブ
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- マルシェ（地元農家）
- 出張ショップ（パン屋等）
- 子どもの職場見学
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