小さなことから始める「気軽なSDGs」
スモールステップアップで始める「気軽なSDGs」をメインテーマに置いています。
さまざまな企業、団体と連携、協働し、一人ひとりが無理なくできることから始められる環境整備を多様な観点から構築することで、楽しみながら地域の労働生産性の向上、福祉インフラの堅守を目指しています。
アミューズ豊田にて「陸の豊かさも守ろう〜パートナーシップ〜」をテーマにしたアート展を開催。
放課後等デイサービス「るぴなすスクール＆アソベル」を利用する児童の作品を展示しました。
作品には河川敷のゴミ拾いで拾い集めたものや、中部日本プラスチック様が提供してくださった廃材を使い、昨年の作品をリユースして作り上げました。今年は作品鑑賞に加えて隠れ動物を探したり、プログラミング教室を体験したりといった内容に。会場に設置されたエコボックスでは、環境問題やリサイクルについても学ぶ場となりました。
一般社団法人未来学校様の企画「未来授業」に弊社の鈴井が講師として参加しました。
「未来授業」とは、地域の大人が小・中・高校のキャリア教育授業に参加し、子どもたちに働くことの楽しさや生きがいなどを伝えるものです。参加した生徒たちとSDGsについて一緒に考え、課題解決に向けて何が大切かを伝えることができました。
浜松市内で「るぴなすはうす」「るぴなすコート」「るぴなすの杜」の３つの介護施設を運営。また発達に特徴を持った子どものための放課後等デイサービス「るぴなす＆アソベル」を磐田、袋井市で運営している。令和3年より発達に特徴を持った児童向けのプログラミング教室も開設している。
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